Chromebookが企業への導入に最適な理由を考察してみる。

Chromebookが家に届いて使い倒して約1ヶ月。

このChromebook企業への導入最適なんじゃないだろうか?という疑問が浮かんできた。

実際に調べてみると、Chromebookを企業導入している会社がいくつか見つかった。

参照導入事例

調べてみると、大学なども導入していることがわかった。

今回の記事では、僕が感じたChromebookの企業導入が最適な理由と考察を述べていきたいと思う。

 

この記事を読む人は、こんな人にオススメだ。

  1. Chromebookの購入を考えている
  2. Chromebookをビジネスで活用したい
  3. 企業を立ち上げたいが、PCの導入費用を安く抑えたい
  4. 社員の仕事効率をあげたい
  5. 社員のデータを一括で管理したい

 

では述べていきたいと思う。

 

Chromebookとはそもそも何なのか?

まずはChromebookについて、軽く復習しておこうと思う。

詳しくChromebookの特徴について知りたい方は以下の記事を参照することを推奨する。

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無駄なものがない、全く新しいパソコン

このChromebookを一言で表すなら、

「無駄なものが全くない新世代ラップトップPC」

だろう。

理由を列挙すると、この以下の通りだ。

  1. ブラウザ機能のみが内蔵されている
  2. ブラウザ機能しか使わないので、無駄なソフトウェアが入っていない
  3. 必要な作業は全てブラウザ上で行うことが出来る。

 

ブラウザ機能のみが内蔵されている

このChromebookに入っているのは、スマートフォンなどでおなじみのChromeというWEBブラウザのみ。

検索から何から何まで、このChromeを中心に行うことが出来る。

無駄なソフトウェアは入っていない

工場出荷状態では、全くソフトウェアが入っていない。

必要なソフトウェアは、ChromeストアPlayストアからダウンロード、インストールすることが出来る。

そしてこの無駄なソフトウェアが入っていないことの重要要素は、「セキュリティソフト」も入っていないということだ。

安全性は大丈夫なのか?という面だが、それも心配いらない。

このChromebookは独自のChromeOSというものを使用しており、ウイルスや怪しいソフトウェアを自動でブロックしてくれている。

アップデートも2分で完了するので、作業にストレスも一切感じない。

必要な作業も全てブラウザ上で完結する。

ネットサーフィン以外にも、必要な作業は全てブラウザ上で完了する。

  1. Googleドキュメントで書類の制作
  2. GoogleスプレットシートでExcelシートの制作
  3. Googleドライブでファイルの送信や共有

主にあげられるのはこういった機能だろう。

その他にも便利な機能がこのChromebookでは、すべてブラウザ上で行うことが出来る。

ちなみに、

オフライン状態で書類を作成したりすることも出来、インターネットに繋がった段階で同期してくれるので、オフラインでも便利だ。

弱点はインターネット環境

このChromebookは、インターネット環境下で活きるパソコンだ。

ウェブブラウジング機能しかないため、無駄に高機能なCPUなど、スペックを積むこともない。

必要なものはブラウジング機能なので、低スペックなCPUを積んでいたとしても動作が重くなったりすることもない。

しかし、インターネット環境でないと、ほとんどの作業が完了できないのはこのPCの弱点だろう。

 

企業導入が最適な理由

では何故このインターネット環境でしかあまり役に立たないようなChromebookが企業への導入に最適なのか?

その理由を以下のように考えました。

  1. Chromebookは非常に安価であること
  2. 社員の管理が楽なこと
  3. どこでも作業を行うことができること
  4. インターネットがない環境がない
  5. オフラインでも作業可能
  6. 長時間バッテリーによるストレスフリー
  7. タブレット使用により直感的な操作も可能

この7つです。

では解説していきます。

Chromebookは非常に安価である

 

僕が愛用しているChromebookです。

価格は3万5千円を切っています。

 

通常の業務用PCで最新のものを手に入れようとすると、本体価格は5万円ほどで安いと思えるのではないでしょうか?

この本体価格の安さがかなり強いです。

しかし、写真のChromebookを管理するにはソフトが必要ですよね。

今では企業導入のためのソフトウェアなどが発売されています。

参照CMC (Chrome Management Console)

 

このような、社員などの複数のChromebookを管理するソフトウェアを導入するのに必要な経費は2万円ほど。

つまり、僕の愛用のChromebookが3万5000円だと、そのソフトウェア2万円なので、

1台5万5,000円で導入が可能ということになる。

 

これはかなりコストパフォーマンスが高く、起業する際の費用をかなり抑えることが出来る。

 

社員の管理が楽であること

このChromebookを企業へ導入することで、会社内の社員の管理がかなり楽になる。

理由は、Googleドライブなどといったファイル共有ソフトの使用。

 

Chromebookでのファイル管理はどうやって行うのか?

ブラウザしか機能しないのに、どうやってメディアファイルを管理するのか?

 

それは、Googleドライブでの管理によるものだ。

そのGoogleドライブには、ファイル共有機能というものがあり、現在WindowsPCで行っているようなファイル送信、ファイル共有、ファイル受信をスムーズに行うことが出来る。

 

そして、このChromebookを起動すると、ログイン画面が出てくるのだが、そのログイン画面に自分のGoogleアカウントの情報を打ち込むことで自分のChromebookの画面に移ることが出来る。

 

ということは?

Chromebookであれば、誰がどのPCを使っても関係無いということだ。

この事実は、会社内で自分のPCを争うこともなく、余っているChromebookを使えばすぐに業務に移ることが出来る。

おまけに起動も7秒ほどと爆速なので、業務へのストレスが一切ない。

低スペックなCPUを積んでいても、無駄な機能がなく業務に差し支えがない。

 

良いアイデアが浮かんだときすぐにChromebookを起動する。

2秒後にはGoogleKeepにメモ

全員でそのアイデアを共有

 

といった風に、新しいことをどんどん取り入れていく企業にはもってこいのパソコンだ。

 

どこでも作業を行うことが出来る。

僕が使っているChromebookは、かなり小さくコンパクトである。

カフェなどでも無駄な場所を取ることがない。

飛行機のデスクでも、他の人に迷惑をかけることがない。

 

おまけに1キログラムという非常に軽量かつ薄い本体は、バッグの中で無駄なスペースを取ることがないので、従業員のライフスタイルを邪魔することがない。

 

企業で一括で管理している場合は、PCの保管場所として、本棚を用意しておけばいいくらいだ。

そして、繰り返すが起動が馬鹿みたいに速いので、出勤中に遅れた業務をすすめることも可能である。

電車内、バスの中、飛行機の中、どこでも場所を問わず業務をこなすことが出来るのがこのパソコンの良いところだ。

 

 

インターネット環境がない所などあるか?

今回の決めてとなったのは、この疑問。

今の時代、インターネット環境がない場所なんてあるのだろうか?

カフェにも完全完備されており、飛行機内にもWi-Fiが飛んでいる。

会社内はもちろんのこと、ショッピングモールなどにもWi-Fiが飛んでいる時代だ。

 

それでも心配な場合は、Pocket WiFiを導入することで解決する。

Pocket WiFiがあれば、いつでもどんなときでもインターネットに繋ぐことが出来る。

 

オフラインでも業務を完了出来る

インターネット環境でないといけないのか?

と言われると、そうでもない。

以下の記事を見てもらうと、かなり詳しく書いてあるので参照して欲しい。

関連記事Chromebookはオフラインでもかなり便利なガジェットだったこと。
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Chromebookは、オフラインでは何も出来ないかと思いきや、様々な作業が可能とのこと。 確かに、オンラインだけの機械では、ポケットWi-Fiのバッテリーが切れたり、フリーWi-Fiがなかったときのことを考えるとChromebookを持っていてもお荷物にしかなりませんね。 今回はコメントを貰って...

 

電車内でChromebookを開き、Googleドキュメントで書類の作成。

保存しておけば、インターネットに繋がった段階で同期され、いつでもそのファイルを編集することが出来る。

 

そしてChromebookの中でも、オフラインというファイルがあり、そのファイルにドキュメントファイルなどを移しておけば、どこでも編集が可能になる。

 

長時間稼働バッテリーでストレスフリーな業務

いつもいつも電源コードに繋いでいるWindowsパソコン。

しかし、Chromebookは違う。

Chromebookは電源コードに繋いでいなくとも実働9時間という驚異的なバッテリーを保有している。

従業員がカフェに来て、「電源コードを探しさまよう」ということもなくなる。

 

もちろん長時間バッテリーを持っているので、無駄な電気代も食わなくて済むのも大きい。

従業員が50名ほどいたとして、50名全員が常に電源コードにお世話になっていては、電気代も馬鹿にできない。

 

タブレットで直感的な操作が可能

僕が愛用しているChromebookでは、液晶画面が360度回転可能なので、タブレット型にすることも出来る。

出勤途中、会社の業績が知りたい。

しかし、今はバスの中でパソコンをいじれるような場所もない。

 

そんな時は、このChromebookをタブレット型にしていじると良いだろう。

とてもスマートに、iPadと変わらないような操作感で会社の業績を見ることが出来る。

 

タブレッド型にすることで、上司へのプレゼンも身近で簡単なものにし、会社内での業績や新事業への進歩も加速するだろう。

 

まとめ

調べてみると、ChromeOSはWindowsOSとの共同開発も行っている。

ということは、これからはWindowsで動作するソフトウェアも動作できるようになることが予想できる。

 

これからの新時代を作っていくのはこのChromebookであると断言出来る。

 

企業への導入も早めにしておけば、価格が高騰する前に購入でき、社員が時代の波に流されることなく、最先端の業務をこなすことも出来る。

 

是非、企業へのChromebookの導入を検討している人は、実践してもらいたいと思う。

 

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